所持スキル
ライトファクト【受動】発動率:–
自身がダメージを与えるたびに自身の攻撃基礎属性が4%上昇(スタック可)。さらに自身が27.5%の確率で兵力が回復(直近でダメージを与えた兵力の55%)。
最大時【受動】発動率:–
自身がダメージを与えるたびに自身の攻撃基礎属性が4%上昇(スタック可)。さらに自身が50%の確率で兵力が回復(直近でダメージを与えた兵力の70%)。
使用感
最高峰の盾&アタッカー。
通常攻撃、スキルなど問わずあらゆるダメージに対して効果を発揮する。攻撃力がぐんぐん上がり、モリモリ回復していく。使い勝手がよく人気英雄のひとりだ。
発動率の高いスキルで手数を増やそう。スキルの特性上、後半になるにつれて強くなっていくので、序盤をいかに乗り切るかが重要となる。
スキルの回復量がすさまじく、前衛に配置することも可能。防御力はそれほど高くなく攻撃的な前衛になるため、しっかりとサポートしてあげよう。
前衛で反撃スキルを持たせて固有スキルの回転率を上げる方法もある。ただし射程が2なので敵本営からの攻撃に対しては反撃できない。射程増加スキルを積もう。
通常攻撃の低い相手だと、受けた以上の反撃を返し、兵を全快するといういやらしいプレイングも可能だ。
ログイン60日で配布される。
おすすめスキル
スキル1 | スキル2 | |
1 | 反撃 | 連撃 |
2 | 反撃 | 照準の光 |
3 | 連撃 | 優勢の一撃 |
1.2は前衛に置いて反撃を狙うパターンだ。反撃によって自己バフの回転率を上げて戦うスタイルだ。
クドラクは射程が2なので、デフォルトのままでは敵本営からの攻撃を反撃できない。このため、照準の光によって射程を伸ばす方法がひとつある。
ただその場合、自身が攻撃を受けなかった場合や反撃が発動しなかった際にスキルが空振りしてしまうケースがある。この対策として連撃を積むことで、本営への反撃はできないが能動的にダメージを出しバフを受けることができる。
3つ目はオーソドックスなスキル構成だ。連撃と相性の良い追撃戦法を積んでいる。束縛や封印がかからなければ高い火力を出すことができる。
部隊編成
研究スキル
治療の陣【受動】発動率:–
毎ターンの開始時、味方2体がそれぞれ44%の確率で兵力が回復(知力の影響55%)。
最大時【受動】発動率:–
毎ターンの開始時、味方2体がそれぞれ80%の確率で兵力が回復(知力の影響100%)。