ブラホラはスキルゲーと言っても過言ではありません。

どんなスキルが強いの?どのスキルを研究したらいいの?と迷う方も多いのではないでしょうか。

その一つの指標として、スキルの「発動率」に注目してみます。

どんなに強力なスキルでも、発動しなければ意味がありません。仮にダメージ率10000%だとしても、発動率が0.01%しかなかったら使い物にならないですよね。

スキル発動の期待値

ブラホラは8ターンで戦闘に一区切りつきます。8ターンの間に何回くらいスキルが発動するのか計算してみます。

発動率 期待値  発動率 期待値
10% 0.8回 15% 1.2回
20% 1.6回 25% 2回
30% 2.4回 35%  2.8回 
40% 3.2回 45% 3.6回
50% 4回 55% 4.4回
60% 4.8回 65% 5.2回
70% 5.6回 75% 6回
80% 6.4回 85% 6.8回
90% 7.2回 95% 7.6回

発動率の中でも多そうな35%と50%に色をつけました。35%なら3回、50%なら4回発動する見込みです。

25%だとたった2回なのでイマイチですね。

計算からすると、発動率が5%上がるごとに期待値は0.4回増えます。

準備ターンが必要なスキルは8ターン目に発動しても効果がないので、実質7ターン分の期待値で計算しなければなりません。次の項目でも紹介しますが、1ターン減ると期待値は約0.5回分ほど下がります。

準備ターンが必要なスキルは先に効果が発動し、発動判定が後から起こるので、連続で発動することは可能です。

妖精族は種族特性として、全部隊のスキル発動率を3%アップさせます。確率スキルが4つあれば、1つは1回多く発動します。かなり大きいですね。5つの種族の中ではもっとも効果が高いのではないでしょうか。

制御1ターンの効果はどれくらい?

コントロール技をかけることで、相手のスキルの発動を邪魔することが出来ます。封印は主動戦法を、束縛は通常攻撃を防ぎ追加スキルを封じます。眩暈ならばすべての行動が不可能になります。

では、1ターンの阻害効果はどれくらいあるのでしょうか?ターン数を7にして期待値を計算してみます。

発動率 期待値  発動率 期待値
10% 0.7回 15% 1.05回
20% 1.4回 25% 1.75回
30% 2.1回 35%  2.45回 
40% 3.2回 45% 3.55回
50% 3.5回 55% 3.85回
60% 4.2回 65% 4.55回
70% 4.9回 75% 5.25回
80% 5.6回 85% 5.95回
90% 6.3回 95% 6.65回

ざっくりと計算すると期待値が約0.5回分減ります。発動率が高いスキルほど影響は大きくなります。コントロールが2回かかるか、2ターンの効果があるものならば期待値を1回減らせるということですね。

当然ですが、制御する該当スキルをたくさん持っているほど効果は倍増しますし、封印がかかっても主動スキルを持っていない敵に当たってしまうと効果は0です。

相手のスキルの発動を阻害するという観点から、英雄の速度の重要性にも注目してほしいです。

ブラホラの戦闘では、速度の速い英雄から先にスキルが発動していきます。先に相手の行動を阻害するコントロールスキルが発動すれば、相手を封じ一方的に攻撃することも可能になります。特に最大火力となる序盤の数ターンを制すれば勝率がグンとあがるでしょう。

まったく同じ編成で勝負した場合は、速度にステ振りを1でも高くしている方が勝率が上がるります。基本的にはステータスは極振りが良いですが、速度に少し割り振るのも有効です。

受動と布陣スキル

受動→布陣→戦闘開始

戦闘はこのような順番で始まります。また、各英雄は、固有スキル→スキル1→スキル2という順番で発動します。

受動スキルと布陣スキルは原則として100%発動します。コントロールスキルによって阻害もされないのでとても優秀です。

例えば、渡魂師イウプトの固有スキルはこのようになっています。

『ファラオの威光【布陣】発動率:–

第1,3,5,7ターン開始時、敵軍全体がそれぞれ22%の確率で各ターン順に中毒、封印、混乱、眩暈の状態(中毒ダメージ知力の影響29%)になる。2ターン持続。』

本格的な戦闘が始まる前に効果が発動しますので、仮にイウプト自身が混乱や眩暈などを受けたとしても敵に対して発動し続けます。

邪魔されず必ず発動する受動や布陣は、発動率100%の主動よりも優秀といえます。

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