初心者向け稼げるアフィリエイトサイト特徴比較

アフィリエイトを始める際に僕は、どんな商品を紹介したらいいのか、どんなサイトを作ったら良いのか非常に悩みました。商材によって、作るページの内容や、サイトの仕組みも変わりますから、何を売るのかを決めることは非常に重要です。

まずは有名なASPを手あたり次第に登録して、どんな商品を取り扱っているのかを確認しましたが、沢山ありすぎてさらに決められなくなりました。楽天アフィリエイトなんかは、楽天モールにある商品=アフィリエイト商材となるので、まさに無限です。

商材はなんでも良いとはいえ、何十時間・何百時間とかけて作ったサイトで、数百しか稼げない商材を売っても時間の無駄になります。売れないサイトを作るなら、その時間をバイトでもしたほうがよっぽど効率的ですから。

有名なアフィリエイターブログもひととおり目を通しましたが、ほとんどの場合は運用サイトを公開しておらず、何を売っているのかわかりませんでした。サイトを公開してしまったら、自分の敵を増やすことになってしまうので、隠しておくのは当然です。

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どんなサイトを作ったらいいの?いくら稼げるの?

結論から言えば、商材は自分で決めるしかない、です。とはいえ、どのようなサイトを作れば売りやすいのか、ブログアフィリエイトに相性の良い商材というのもありますから、それを見極めるコツを紹介していきます。

まとめサイト 薄利多売で何でも売る

難易度:★★★★★
収益性:★
月間想定利益:初心者0円 上級者10~30万円

2chまとめやnaverまとめなど、まとめサイトはもはや誰もが知っており、利用しているサイトでしょう。まとめサイトは、比較的だれでも簡単に作れることから、アフィリエイトサイトの入門として作る人も多いようです。

ただし敷居が低いだけに、ライバルも多く、本当に稼げる人というのはやはりごく限られた人だけのようです。

ちなみに僕はまとめサイトはまだ作ったことがありませんし、今後も作る予定はありません。というのも、管理の手間が非常にかかるからです。まとめサイトですから、まず面白いネタを発掘してくる必要があります。2chやnaverまとめで勢いのあるスレッドを監視するツールなどもあるので、記事を見つけることはそんなに難しくないようですが、リンクを繋げたり、古い記事の管理なども大変です。

プログラムのノウハウがあればある程度自動化することも可能そうですが、もしすべて手作業で行うとなると、膨大な手間が発生します。実際にまとめサイトで利益を得ている人は、時間を十分に確保できる学生や主婦、または専業ブロガーが大半です。大手まとめサイトは企業化して、アルバイトを雇っているところもあります。

管理の大変さはともかく、まとめサイトではとにかくPVを稼ぎ、アドセンスでクリックを稼ぐのが主流です。まとめサイトを読む人は商品購入を意識している人は少ないので、アフィリエイトリンクはサブ的に配置する程度がよいでしょう。

まとめサイトの収益は1PVあたり0.1~0.3円です。月間100万PVあってやっと生活ができるくらいなので、利益率は非常に低いサイトとなります。集客力はあるので収益はおまけとし、サテライトサイトとして、メインサイトへの誘導+バックリンクとして活用するという方法もあります。

まとめサイトでの収益は素人の場合、ほとんどの場合0円となってしまうでしょう。サイト制作の入門としては優しいのですが、ビジネスとしては玄人向けのジャンルになります。

ブログ 初心者でも手軽にはじめられる

難易度:★★
収益性:★★
月間想定利益:初心者5000円~3万円 上級者10~30万円

このサイトも「ブログ」というグループに入ります。アフィリエイト初心者には一番やさしい、かつ利益もそこそこでるサイト形式です。

ブログ内容は「○○のゲーム攻略ブログ」といったようなおおまかなジャンルで絞る人もいれば、ひとつのブログで旅行日記から株価の予測、節約術などいろいろな記事を混在させているサイトもあります。

好きなことを気ままに投稿できるということもあり、ブログの更新を継続しやすいという特徴もあります。

収益源は、アフィリイトとアドセンスの混在が基本となります。アドセンスで一定の収益を確保しつつ「新作シャンプーを使ってみた」といったレビュー記事などで、アフィリエイト収益も狙っていきます。

サイト収益は1PVあたり0.8円~2円です。アドセンスはジャンルによって大きく幅があり、たとえばゲーム攻略日記のようなサイトの場合、アドセンス報酬も低く、1クリックで5円くらいです。金融系や不動産などは比較的アドセンス報酬が高くなり、1クリックで100円以上にもなります。

クリック報酬が高いほうが魅力的ではありますが、記事を書くための知識が必要なことと、検索するユーザー数が少ないということもあり、そもそもサイトに人が来てくれないということもありえます。報酬単価が低くても、自分の強いジャンルで、しっかりとした記事を書いたほうが、結果的にたくさんの人が訪問し、報酬も上がるということはよくあります。

ブログ初心者の最初の目標として、毎日1000PV、月間3万PVがひとつの目安となるでしょう。月間3万PVのブログに育てば、ブログ収益は3万円前後になります。ちょっとしたおこずかい稼ぎには十分な収入ではないでしょうか。

専門サイト・情報サイト 専門知識を生かしたビジネスサイト

難易度:★★★★
収益性:★★★
月間想定利益:初心者5000円~5万円 上級者10~100万円以上

ブログをより専門的にし、情報量を高めることで、非常に収益性の高いサイトを作ることができます。例えば「価格.com」や「食べログ」のような比較サイトがこれに当たります。他にも、例えば「パソコン 比較」などで検索すると、価格.com形式で、よりパソコンの情報に特化した情報サイトなども出てきます。

「ブログ」の場合は「○○を使ってみた」というユーザー目線で勧められる形式に対して「専門サイト」の場合は「その道のプロが保証する」という印象が持たれます。もちろん、アフィリエイターが運用していることも多く、必ずしも「プロ」というわけではありませんが、ユーザーからの信頼を得るためのブランディング戦略といえます。

専門サイト・情報サイトは、主にアフィリエイトに絞って収益を上げます。契約が成立しないと利益がでないので難易度は高いのですが、アドセンスと比較してアフィリエイトは報酬単価が非常に高いので、当たれば稼ぎは数十倍になります。

実際に月間報酬が1サイトで1000万円以上というサイトも存在しており、企業が事業として運用しているサイトも少なくありません。また、アフィリエイターから会社を建てたという人も少なくありません。

ユーチューバー・動画アフィリエイト 一攫千金!夢のエンターテイメント

難易度:★★★★★
収益性:★
月間想定利益:初心者0円 上級者1~100万円以上

最近話題にとりあげられることの多い「ユーチューバー」も、web広告で収益を得ています。動画が再生される前に流れるCMが一定時間以上再生されたり、クリックされると、動画の投稿者に報酬が支払われるという仕組みです。

この「ユーチューバー」というのは、まさしく一攫千金というジャンルで、当たれば1つの動画で数百万円という収益を得る可能性も秘めています。youtubeは世界共通ですから、たとえ日本人の動画でも、アメリカや世界でシェアされ、爆発的に再生されるということもあるのです。

夢は広がりますが、ただし難易度も非常に高く、例えばプロの芸人さんなどもyoutubeに動画投稿をしていますが、再生数が伸びないというのが現状です。休止中の有名バンドがyoutubeに新作をアップして話題になったり、海外のプロゲーマーがプレイ動画を配信するといった活動を見ます。

副業または本業でネットビジネスをする際に、動画広告で継続的に利益を上げていくことは、非常に難しいというのが現状です。

動画広告の収入は1再生あたりyoutubeで0.1~0.2円、ニコニコ動画では0.2~0.4円くらいです。

不労所得を得る、長く収益源になる

僕は前述のジャンルの中でいえば「ブログ」と「専門サイト・情報サイト」を運営しています。収益性だけを考えれば専門サイトが最も確実かつ収益性は高いのですが、知識量が足らないことと、同じことについて書いてばかりいると「飽き」が来てしまうので、ブログも併せて運営しています。

アフィリエイト商材と、サイトのジャンルの選定は、いくつかのルールを決めて選んでいます。

・報酬単価、承認率が高い商材
・市場が大きなジャンル
・ライバルが少ないジャンル
・本当によい商品
・流行廃りがなく、長期的に利用されるモノ
・繰り返し利用されるもの

まず、基本的にブログやアフィリエイトサイトを作っているのは、何よりもお金が欲しいからです。成果1件あたり100円のゲームアプリよりも、1成約で1万円もらえる車の購入契約アフィリエイトのほうが良いです。報酬単価が低いものは、比較的誰でも紹介できる商品のことが多く、ライバルサイトが増えます。

僕は一度ゲームアプリの攻略サイトを立ち上げたのですが、PV数は稼げるものの、アドセンスは安く、アフィリエイト成果もなかなか生まれずに断念しました。というのも、攻略サイトは1つのゲームの情報だけでは、すでにプレイしている人しか来ませんから、同じようなジャンルの複数のゲーム攻略を載せないといけなかったのです。

攻略記事を1つのゲームあたり50記事作るとして、掛ける何種類のゲームを紹介するのかと考えたら、膨大な記事数を作らないといけないことに気づき、あきらめました。ゲームは好きなので、将来的に趣味としてブログに乗せるかもしれません(笑)

「本当に良い商品」というのは非常に重要なキーワードで、報酬単価や承認率は高くても、商材自体が悪い場合はおすすめしません。というのも、一時的に報酬が上がったとしても、買ってみたら詐欺商品だったでは、サイトの評判に傷がつきます。

とはいえ、webサイト上では、商品の良しあしよりも、報酬単価で評価を決めているサイトもあります。
実質的に無法地帯であるwebの現状ではこれを止めることはできません。しかし、できることなら、少なくとも僕のサイトを見てくれる人には、よりよい商品を紹介したいなと思ってやっています。結果的に他のサイトの紹介している商品を買ったのであれば、その人の判断の責任ということになります。

「流行廃りの無いモノ」を選ぶことは大切です。例えば服のアフィリエイトがあったとして、一生懸命、服の紹介をしたとしても、1年後には新デザインが出て売れなくなってしまいます。好きであれば毎年、新作の服のレビューを書き続けることも苦ではないでしょうが、そのための時間を確保しなければなりません。

一方で例えば「十二単の色の意味」といった記事であれば、新たな文献の発見でもない限り、記事を書き直す必要もないでしょう。もしメンテナンスの必要な記事が多くなると、いつか記事の修正に追われて、新しい記事を作る暇が亡くなってしまうかもしれません。

また、アフィリエイト広告で注意しなければいけないのが、広告の打ち切りが無いかです。いくら高報酬の広告でも、広告会社が広告を打ち切ってしまったら、一気に収入がなくなってしまいます。ぼくがゲームサイトの作成を辞めた理由のひとつがコレに当たり、ゲームアプリはかなり頻繁に広告出稿の停止がされます。せっかく記事を作っても広告が無くなってしまったら、今までの努力が水の泡となってしまいます。

これはあくまで、僕が商材を選ぶ際に基準としているルールです。アフィリエイターさんによっては、集客力を高めて薄利多売で利益を上げるスタイルの方もいれば、あくまで趣味の副産物として収入があればいいという考えで、書きたいブログを書いているという方もいます。サイト運用を続けるうちに、自分が売りやすい商材のタイプがわかってくると思います。

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