関西電力エリアの新電力比較ランキング!今のプランで大丈夫?

新電力電気料金比較
評価 電力名 料金(1ヶ月) 料金(12ヶ月) 割引サービス 総額(1年)
1位 ソフトバンクでんき 10,796.4円 129,556.8円 3,048円 126508.8円
2位 丸紅 10,933.8円 131,205.6円 131,205.6円
3位 東京電力新プラン 11,859.6 円 142,315.2円 142,315.2円
4位 auでんき 13,031.32円 156,375.84円 7,819円 148,556.84円
5位 HTBエナジー 12,385.5円 148,626円 148,626円
6位 J:com 12,471.23円 149,654.76円 149,654.76円
7位 関西電力 13,035.68円 156,428.16円 156,428.16円

※税込み価格です。

東日本大震災以降、原発停止の流れを受け、発電量の5割以上を原発に頼っていた関西電力では、電気料金値上げに踏み切らざるを得なくなり、現在では全国2位の高い電気料金となっています。2016年電力自由化によって、関西電力以外の電気会社や新電力を利用することが可能となり、電気会社の切り替えが進んでいます。

関西圏ではすでに官公庁や大手企業をはじめ、新電力への乗り換えによって、電気料金の大幅な削減事例が多くあります。特に関西電力エリアでは、関西電力と新電力との価格差が非常に大きく、一般家庭や中小企業でも年間数万円単位の削減ができます。

大手新電力会社の電気プランを比較してみました。

※関西電力エリアの新電力、電力料金プランで比較します。関西のみで受け付けている新電力や、他地域では料金が変わるためご注意ください。

全国大手10電力の比較ランキングはこちら>>

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一般家庭の電気料金比較

一般家庭の電気使用量
家族構成 4人
契約種別 40A
電力使用量 450kWh

【電気料金の計算方法】

基本料金 + 使用量料金(従量料金) + 再生可能エネルギー発電促進賦課金 + 燃料費調整単価

「再生可能エネルギー発電促進賦課金」「燃料費調整単価」はどの電力会社でも一律同じ金額のため、今回は基本料金+使用料金で比較します。

電気料金の用語解説・明細書の見方はこちらの記事をご覧ください

電気料金比較ワースト3

評価 電力名 料金(1ヶ月) 料金(12ヶ月)
7位 関西電力 13,035.68円 156,428.16円
6位 J:com 12,471.23円 149,654.76円
5位 HTBエナジー 12,385.5円 148,626円

関西電力の電気料金の高さは群を抜いており、6位のJ:comとでも530円/月、1年で約6300円も差があります。関西エリアで一番安いソフトバンクでんきと比較すると、2239円/月、割引サービスを含めた1年総額では、約3万円の差になります。まだ関西電力を利用しているという方は、すぐにでも電気会社の切り替えを検討してください。

7位のJ:comは、公式サイトの誇大広告に注意してください。「最大10%OFF」とする電気料金プランも、実際は300kWh以上の使用量が、関電対比で10%OFFとなります。300kWh未満では、0.5~1%と非常に低い割引額のため、あまり電気を使用しない人では割引がほとんどされないでしょう。一般家庭であっても、合計すると3%前後にとどまります。また、グループ会社のサービスを申し込むとセット割が受けられるという記載がありますが、このセット割は新電力とはまったく関係ありません。電気契約をしなくても同じ割引ができます。むしろケーブルテレビやインターネットテレビを利用しないと電気契約ができないので、マイナスポイントになります。余分なサービスを使わなくてももっと安い電気会社はあるので、おすすめしません。

電気料金比較ベスト3

評価 電力名 料金(1ヶ月) 料金(12ヶ月) 割引サービス 総額(1年)
1位 ソフトバンクでんき 10,796.4円 129,556.8円 3,048円 126508.8円
2位 丸紅 10,933.8円 131,205.6円 131,205.6円
3位 東京電力新プラン 11,859.6 円 142,315.2円 142,315.2円

1位のソフトバンクでんきは、関西電力と比較すると、1ヶ月の料金が2239円、1年の総額で約2万9900円安くなります。ソフトバンクの電話料金が割引されるサービスと電気料金にTポイントが付くセット割となっていますが、それほど大きな額ではなく、電気料金自体が安いので、ソフトバンクユーザーでなくても利用する価値がありそうです。もちろんセット割を利用すればもっとお得ですね。

少し驚きですが、東京電力が新しくサービスを始めたプランでは、関西エリアでは3位にランクインする優秀なプランです。東電は、足元の東京エリアでは防戦一方なので、関西圏で新しくお客さんを呼び込もうという作戦の様です。とはいえ、1位のソフトバンクでんきと比較すると、月額料金で1000円以上の差があり、年間では1万5000円も高いので、利用する人は少なそうです・・・

関西電力の料金は異常といえるほど高く、電気会社を変えることで、大幅な電気料金の削減ができそうです。単身や2人世帯など電気使用量の少ない家庭でも、年間数千円~数万円の削減が可能です。関西エリアにお住まいの方は、電気プランの見直しをしましょう!

新電力10社電気料金一覧

各電力会社のプランをまとめました。公式サイトでは様々なプランが混ざっていたり、サイトデザインが複雑なところも多いです。一般家庭で利用される電気料金表を一覧にしています。

ソフトバンクでんき 丸紅 東京電力新プラン
auでんき HTBエナジー J:com
関西電力

各電力会社の特徴はこちらの記事で解説しています。

ソフトバンクでんき

ソフトバンクでんき スタンダードX電気料金
種別・区分 料金単価(税込み)
基本料金 1kWhにつき 280円8銭
電力量料金  ~400kWh 24円7銭
400kWh~ 25円92銭
ソフトバンクでんき バリュープラン電気料金
種別・区分 料金単価(税込み)
電力量料金  ~300kWh 7440円
300~400kWh 27円4銭
400kWh~ 30円
ソフトバンクでんき プレミアムプラン電気料金
種別・区分 料金単価(税込み)
基本料金 1kWhにつき 388円8銭
電力量料金  ~400kWh 8400円
400kWh~ 24円6銭

ソフトバンクでんきの解説はこちら>>

丸紅

丸紅新電力電気料金
種別・区分 料金単価(税込み)
基本料金   388円80銭
電力量料金 ~120kWh 20円47銭
120~300kWh 23円82銭
300kWh~ 25円34銭

丸紅新電力の解説はこちら>>

東京電力新プラン

東京電力新プラン電気料金
種別・区分 料金単価(税込み)
基本料金 1kWあたり 280円80銭
電力量料金 ~300kWh 24円70銭
300kWh~ 25円92銭

東京電力新プランの解説はこちら>>

auでんき

auでんき電気料金
種別・区分 料金単価(税込み)
基本料金 15kWh 346.04円(373.72円)
電力量料金 15kWh~120kWh 21.13円(22.82円)
120~300kWh 27.09円(29.25円)
300kWh~ 30.85円(33.31円)

auでんきの解説はこちら>>

HTBエナジー

HTBエナジー電気料金
種別・区分 料金単価(税込み)
基本料金 15kWh 355円05銭
電力量料金 15kWh~120kWh 21円69銭
120~300kWh 27円80銭
300kWh~ 31円66銭

HTBエナジーの解説はこちら>>

J:com

J:com電気電気料金
種別・区分 料金単価(税込み)
基本料金 15kWh 373円73銭
電力量料金 15kWh~120kWh 関西電力単価 × 0.5%割引
120~300kWh 関西電力単価 × 1%割引
300kWh~ 関西電力単価 × 10%割引

J:com新電力の解説はこちら>>

関西電力

関西電力電気料金
種別・区分 料金単価(税込み)
基本料金 15kWh 373円73銭
電力量料金 15kWh~120kWh 22円83銭
120~300kWh 29円26銭
300kWh~ 33円32銭
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