アフィリエイターの一日。自己管理と作業の効率化

今回は僕が脱サラして、専業アフィリエイターになった後の生活サイクルを紹介したいと思います。自宅から出る必要がなくて楽そうだなとか、平日でも好きな時に遊べていいなとか、残業しなくてよさそうだ、みたいな想像をされる方も多いと思います。結論からいえば、半分あたりで半分間違いです。

中には月収100万円以上の売上をたたき出すアフィリエイターもいて、華やかな毎日を送っていそうですが、僕はこの記事を書いている段階では脱サラ1週間目なので、非常に地味な毎日です。とはいえ、普通の人とは少し外れた人生ということで、紹介してみたいと思います。

まず、基本的に毎日同じサイクル・スケジュールで行動するように心がけています。学校や会社と違って、強制するものは何もないわけですから、だらけようと思ったらどこまでも堕落できます。自分をコントロールすることが自営業の最初の仕事かもしれません。

といいつつも、やはり、冬場で朝がつらかったり、昨晩夜更かしして起きられなかったということもあります。そのため、朝にシャワーを浴びるように生活を変えました。シャワーを浴びれば目が覚めますし、冬でも体が温まります。

これからいくつか紹介しますが、こんな感じで、自分が動けるようにいくつかのルールや動機付けを意識して生活しています。

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強制するものがない!自己管理が大切

朝は大体7時~8時に目覚めます。結構アバウトです。せっかく脱サラして、解放されたので、目覚ましをかけることはしません。シャワーを浴びたら、アナリティクスで前日のサイトの訪問者数と、アフィリエイトの売り上げをチェックします。とにもかくにも、これが僕の原動力です。

記事がバズればハイテンションになりますし、売り上げが上がればやる気がでます。ちなみに売り上げは朝昼晩チェックします。売上げやアナリティクスをじっと眺めてる時間があったら記事を書け!という厳しい声もありそうですが、やる気がでなければ記事を書く手も動きません。

ちなみに僕は、文章を書くのが好きだとか、webビジネスで起業したいからアフィリエイターになったわけではありません。できるだけ楽に、誰にも関わらずに、かつ少し贅沢な人生を送りたいと思った結果、アフィリエイトに可能性を見出したのです。

朝ごはんはしっかり取ります。サラリーマン時代も、朝食を抜いたことはありません。食事を抜いたら平日の楽しみは何もなくなりますよ。

朝ごはんを食べながら、テレビとネットでニュースを見ます。特にアフィリエイトのネタを意識するというわけでもなく、ヤフーニュースのトップから目についたものを順番に眺めます。

ちなみに朝は1記事完成させるというのがノルマなので、比較的ゆっくりします。朝の方が作業効率が良いのですが、朝に頑張りすぎると、お昼からの長い1日が疲労困憊して乗り切れないので、ほどほどにします。

記事のネタはいつも、移動中やトイレに籠っている間、ご飯食べている間など、ふと思いついたものをスマホにメモっておきます。何時から何時までは、明日の記事のためにネタ探しをする時間だ、というような決め事はしていません。

基本的に、人間は緊張やストレスを感じると、非常に大きな負荷がかかり、脳に疲労がたまります。
脳にもスタミナがあり、有限だと思っています。1日で使える脳の容量・時間は決まっているのです。余分な負荷をかけてしまうと、作業効率が悪くなり、結果的に成果も下がってしまいます。

よほど緊急性がないかぎり、やる気が出ないときにはやらないほうが良いのです。

もちろん、収益のでているアフィリエイトサイトの記事を増やしたほうが、売上も増加するでしょう。ですが、ストレスをためてまで記事を書くなら、サラリーマン時代の仕事と変わりがありません。脱サラの目的は、あくまでアフィリエイトサイトの経営ではなく、ストレスフリーの人生を手に入れることだからです。

フリーランスは仕事の効率化が最大のメリット

昼食をとったあとは、外で記事を書きます。あまり家に引きこもると、体力的にも精神的にも内向的になってしまいます。人は太陽の光を浴びることで元気になります。紫外線は肌に悪いというネガティブな面ばかり取り上げられますが、例えば紫外線のひとつである「UV-B」には、カルシウムを骨に変えるビタミンDの作成を助ける効果があります。紫外線は直接浴びる必要はなく、日陰などでも十分に作用します。

また、お昼時は胃に血液が集まるため、どうしても眠くなります。サラリーマン時代は、お昼の13時から夕方の16時くらいまで、ずっとコックリコックリしていました(笑) 食後の眠くなる時間を利用して、気分転換を兼ねて外出するようにしています。

お昼からの作業は、図書館か、大型モールのフードコートにいます。雨の日は外に出るのが嫌なのですが、毎日のルーティンを崩したくないので、近くのカフェで安いホットミルクを頼んで粘ります。

都市圏に住んでいるということもあり、学生や主婦、新聞を広げているおじさんなど、半ニートみたいな人が結構いるので、思ったよりも目立ちません。さすがに学生には見られないでしょうが、パソコンをカチャカチャ叩いてるオタクがいるという感じで注目を引くことはありません。

最近では外でも机や電源が整備されているところも多く、パソコンの電池の心配もいりません。記事のネタはスマホで探すか、図書館の本を参考に書いています。特に書きたいものが無い場合は、過去を振り返って、このブログのネタにしています。案外なにもなくても記事をかけるものです。

ひとりで作業できることのメリットで一番大きいのが「集中」できることです。サラリーマンなら誰しも経験しているとおもいますが、相談や差し込みが非常に多いです。人間は基本的に同時作業ができません。マルチタスクが得意という人もいますが、実際には脳はそれぞれの作業を個別に判断しています。この切り替えは脳にとって大きな負荷となり、効率は非常に悪いです。

決めたい事がまとまってない相談や、話の長い上司、積み上げられる差し込み業務など、作業に集中できないばかりか、ストレスによって疲労も加速度的に溜まります。経営層の口癖は「工数管理を徹底しろ!」でしたが、相談に費やす時間やスケジュールを無視した差し込みは計算外です。

今ではだれも僕に話しかける人はいませんから、確実に決めたスケジュールで動けます。スマホの放置ゲーにハマっているのですが、誰の目も気にせずにできるのは嬉しいです。昔はトイレの個室にこもっったり、画面の明るさを最低にしてコッソリやっていました(笑)

午後の作業は、大体19時ごろまでに2~3記事書いて帰宅します。フードコートやカフェで作業していると、美味しそうな匂いがたまらないので、長くはいられません。サラリーマン時代には夜22時までは会社にいましたし、通勤に1時間かかりましたから、1日は家に帰って終了という感じでした。今は家に帰って記事の微修正やサイトアップ作業をしても、20時くらいには終わります。

今は家族と住んでいるので、生活費に追われて必死に仕事をする必要もありません。稀に書きたい記事が仕上がらなくて延長戦をすることもありますが、やる気があるときは時間を忘れて没頭できるので苦ではありません。

夜はテレビを見たり、ゲームして遊んだりして11時ごろには寝ます。睡眠をしっかりとらないと、翌日の作業効率に響くので、早寝早起き(早寝遅起き?笑)を心がけています。実際のところ、サラリーマン時代には遅寝早起きで睡眠が足らず、日中ずっと頭がぼーっとしており、何をしてもミスばかりしていましたが、会社を辞めると決心して、残業を減らして睡眠時間を多くとるようになると、仕事のミスもなくなり、むしろ順調に仕事が進むようになりました。

僕は大学を出ていないのですが、恐らく大学生の生活に近いのかなと思っています。

ただ、最近は家に帰ってから、かなり疲労を感じるようになりました。毎日本を読むようになったので、サラリーマン時代よりも頭を使っている気がします(笑)テレビもニュース番組が気になるようになったりと、自分の中の変化に気が付きました。

収益の分散化でリスクヘッジ

脱サラして一番変わったことは、やりたいことしかやらなくなりました。サラリーマン時代にはやりたくないこともやらなければいけませんでした。たとえそれが売上につながらない無駄な業務であっても、改善稟議書をだすとヤブヘビになることも多かったので、無駄とわかりつつ続けることも少なくありませんでした。

今では、良くも悪くもすべての責任は自分にあるので、やるべき事を決めて、確実にこなしています。最大の不安は、今やっていることが成果に結びつかないかもしれないという点です。会社でれば、とりあえず振られた仕事をこなせば給料がもらえます。スケジュールが遅れたり、大ポカをしても、怒られたり残業がでても、実質的に損をするのは会社で、自分には大きな痛手はありません。

専業アフィリエイターとなった今では、コケたら何も生まれず、自分の首を直接的に締めることになります。一人暮らしを辞めて家族と住むようになったり、リスクヘッジはしていますが、税金や年金の支払いは発生するので、収入が無ければ確実に追い込まれます。

また、一定以上の経験とスキルを積まなければ、万が一アフィリエイトを辞めた際の職場再復帰も難しくなりますし、貯蓄も作っておかなければ将来結婚もできません。もしサラリーマンを続けていたら手に入れたであろう貯金とキャリアの道よりも上の収入と実績を作らなければ、結果的に苦しい人生を歩むことになってしまうかもしれないのです。

とはいえ、僕もなんの勝算もなく脱サラしたわけではありません。むしろ、普通のサラリーマンよりは稼げる可能性があるから、独立しました。サラリーマンだからといって安定した生活を送れるとは限りません。昇級しなければ大幅な給料アップは期待できませんから、いわば上司の気分次第で自分の人生はどうとでもなってしまうのです。

昇級しても、売り上げを出し続けなければ降格されるかもしれません。僕の元会社では、半年余り成績が伸び悩んでいた部署の人員カットということで、課長がコールセンターに左遷されたことがありました。結果が出せなかったとはいえ、通常アルバイトが座る席に交じらせるというのは、屈辱です。

僕はアフィリエイトサイトをいくつか持っていますが、できるだけ収入を分散するようにしています。もしひとつのサイトが故障したり、広告主が出稿を辞めるといった場合でも、収入源を分けておくことで、致命傷を避けられます。自営業という業態も大きなリスクではあるので、将来的には再就職し、会社からの給料と、サイト運用の2つの収入の柱を作るというのも一つの案として計画しています。一番効率的かつリスクの少ない収入のバランスを作ることが、最終的な目標です。

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