【東京都知事選】小池百合子氏の街頭演説に行ってみた【政策一覧】

7月29日13:00スタートの渋谷ハチ公前、小池百合子氏の街頭演説に行ってきました。

未来の都知事になるかもしれない人と、一般庶民が間近で触れ合うことができる機会はあまりありません。

実際に街頭演説に行ってみた成果として、都知事選の空気を直に味わえたこと、そしてあまり報道されない小池氏の政策についても直接聞くことができました。

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街頭演説の様子

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13:00スタートの予定でしたが、開始時間になってもなかなか小池氏が現れませんでした。ひとつ前の恵比寿駅での演説が少し長引いてしまったようです。

その間、応援議員やウグイス嬢が間をつなぎます。

渋谷のハチ公前では、演説を見に来た人と、横断者が入り交じり、少し混乱気味でした。

「横断者の方を優先してください。目の不自由な方のため、黄色の凹凸タイルを開けてください」といったアナウンスもしていました。

また、消防車と救急車が通過する際には、演説を途中で中断してサイレン音を邪魔しないように気配りしていたのは印象的です。

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13:16になり、いよいよ小池氏が到着しました。

登場の際に、3分ほど車を降りて支援者と握手を交わしていたものの、残念ながら立ち位置が悪く近づくことができませんでした。

少しスケジュールが押していたこともあり、すぐに選挙カーの上に上り演説を開始しました。

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渋谷は町中に映像広告が大音量で流れているので、演説が少し聞きづらいです。

横断歩道脇に選挙カーを停めていたので、歩行者信号が青になると、一斉にカメラマンが近くによってシャッターを切ります。

信号の時間が短いので、カメラに気を取られていると少し危険でした。

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演説は13:20~13:33ごろだったので、実際に小池氏が話している時間は10分ほどです。

なかなか深い政策の話を聞けない、というのもうなずけます。

演説後は、小池氏が「ガラス張りの都政」をイメージした選挙カーの1階で、支援者と握手を交わしました。

支援者やカメラマン、テレビマンなどが一挙に取り囲み、戦場さながらの熱気です。もみくちゃになりながらも、2列目のポジションをキープしながら小池氏の目の前まで行くことができました。

この写真を撮ったあと、握手もしてもらいます。残念ながら都民ではないので、投票権は持っていないのですが・・・

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金曜日のお昼の時間というのもありますが、街頭演説に訪れている方の9割が60代以上の方のようでした。ちらほらと子どもを抱えたママや、真面目そうな学生さんがいるものの、やはり圧倒的に高齢者の方が多いです。

渋谷で、夏休みではあるものの、若者はほとんどいませんでした。

投票者の大部分の方は、テレビや新聞などの限られた情報を元に投票するというのが現状です。メディアの露出度が高い候補、webサイトやSNSの広報が上手い人が、選挙に勝つという時代になっています。

世論調査では小池氏が一歩リードしており、このままいけば次期都知事は小池氏になりそうです。

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マック赤坂氏も応援に来ていました。本人も都知事選の候補者なのですが、「都知事の座は小池氏に譲るから、俺に何かポストをくれ!」とジョークを飛ばし聴衆の笑いを誘っていました。

小池氏の政策一覧

街頭演説で、小池氏の政策一覧のパンフレットをいただいてきたので、紹介します。タイピングしてから気づいたのですが・・・内容は、公式サイトとまったく同じものでした。街頭演説に出かけてさらに詳しい政策を聞く、ということはできなさそうです。

街頭演説では、人柄や選挙の雰囲気を感じる場、と考えた方がよさそうです。

小池氏政策:公式サイト

増田氏政策:公式サイト

鳥越氏政策:公式サイト

スローガン

「東京大改革宣言~明日のために、今はじめる~」

  • 都政の透明化
  • 東京五輪関連予算・運営の適正化
  • 財政改革の推進
  • 都知事報酬の削減
  • 特区制度の徹底活用

東京の課題解決と成長創出のために、3つの「新しい東京」をつくります。

「セーフ・シティ」「ダイバー・シティ」「スマート・シティ」

セーフ・シティ

もっと安心、もっと安全、もっと元気な首都・東京

  1. 住宅の耐震化・不燃化を2020年までに加速させる。
  2. 都道の電柱ゼロ化、技術開発を支援する。
  3. 新たなテロへの脅威に備え、公共施設や重要施設でのセキュリティー対策を本格化する。
  4. 町会・消防団の機能を高め、支援する。
  5. 商店街維持発展のために、事業承継対策と空き店舗の活用などを推進する。
  6. 多摩格差をゼロへ。
  7. 環境に配慮しつつ、島嶼(とうしょ)での命と安全を守る。
  8. 災害時にも使える乳児用液体ミルクの普及を図る。

ダイバー・シティ

女性も、男性も、子どもも、シニアも、障がい者もいきいきせいかつできる、活躍できる都市・東京

  1. 女性が健やかに希望を持って、生き、学び、働き、愛し、子供を産み、育む社会を実現する。
  2. 「待機児童ゼロ」を目標に保育所の受け入れ年齢、広さ制限などの規制を見直す。保育ママ・保育オバ・子供食堂などを活用して地域の育児支援体制を促進する。
  3. あらゆる都内遊休空間を利用し、保育施設、介護施設不足を解消。同時に、待遇改善等により保育人材、介護人材を確保する。都立高校跡地を韓国人学校に貸与する前知事の方針は白紙撤回
  4. 高齢者・障がい者の働く場所を創出。ソーシャルファームの推進。
  5. 健康寿命延伸のための予防医療、受動喫煙対策を推進し、地域の医療機関を支援する。
  6. 「残業ゼロ」などライフ・ワーク・バランスの実現を、都庁が先行実施する。
  7. 満員電車をゼロへ。時差出勤、2階建通勤電車の導入促進。
  8. 都独自の給付型奨学金を拡充し、英語教育を徹底する。
  9. 「ペット殺処分ゼロ」を実現。

スマート・シティ

世界に開かれた、環境・金融先進都市・東京

  1. エコハウス・スマートハウスへの補助を強化する。
  2. 都内のガソリンスタンドをエネルギーステーション化し、EV・バイオエネルギー・水素ステーションの充電・充填設備を大幅に増設。
  3. 街灯や公共施設のLED化。LED導入促進施策の実施。
  4. 老朽化廃棄物処理場の集約。
  5. ヒートアイランド対策の強化と、都市農業の維持、発展。
  6. 東京の森林を守り、若者などの就業の場とする。
  7. 東京をアジアナンバー1の国際金融市場として復活。国際金融特区や税優遇を活用し、世界から企業や、高度人材を呼び込む。英語による諸手続きが可能な環境を整備。
  8. フィンテックの活用を含め、東京版グラミン金融(小口無担保融資)を推進する。
  9. 中堅・中小企業の事業承継等を支援し、新規事業者の参入を支えるため、都内の事業再生・ベンチャーファンドの育成。
  10. 東京ブランドを確立し、観光・インバウンド客をさらに増大させる。
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